A1.すべてに於て優れています。

• CPU
• メモリ
• 画面
• 拡張性
• 筐体デザイン／バランス

A2.言語を扱う上でNewtonが見落としていた部分を全て吸収したインターフェイス、そしてマルチランゲージをサポートした点です。実際に英語モードと日本語モードを比べても速度的な差はほとんどありません。ハードウェアの制限からくるシステムメモリ量が広大に拡張されましたので、完全なる日本語版としてお使いいただけます。また、マルチランゲージにより複数の言語の混在が可能です。

A3.使用できます。ただし、一部ソフトウェアや一部表示部分に文字化けが生じることがありますが、それらはSAVVYソフトウェアとしてアップデートすることにより対応可能です。なお、ただいま対応一覧表を作成中です。

A4.使用できます。ただし、一部のデータはそのままでは使用できませんが、コンバータをご用意します。

A5.可能です。ただし、別途ソフトウェアを必要とします

A6.対応しています。使用できるモデム、通信アダプタ、通信カードの種類はメーカ、およびNewton取扱店にお問い合わせください

A7.可能です。マシンに合ったケーブルをご用意頂くだけで、本体付属のソフトウェアによりソフトウェアのインストールやバックアップがおこなえます。ただし、別途Newtonシリアルアダプタが必要となります。

A8.使用できます。ただし、別途Newtonシリアルアダプタが必要となります。

A9.使用できません。Newton用のキーボードをご利用ください。

A10.併用することはできません。併用しますとソフトウェアトラブルを引き起こします。

A11.ご利用になれません。また、以前のMessagePadにおいてもご利用になれません。

A12.Newton Package Installerは使用できますが、Newton Backup Utilityは使用できません。通常はNewton Connection Utilityをお使いください。

A13.対応しています。ただし、使用できる通信カードの種類はメーカ、およびNewton取扱店にお問い合わせください。 弊社にもMessagePadで使用するためのセットアップがいくつかありますのでご確認ください。

A14.可能です。日本語に限らず多言語の混在表示が可能です。但し、表示を行うためにはその言語に合ったフォントが必要となります。

A15.可能です。ただし、別途ソフトウェアを必要とします。

A16.あります。標準ではアルファベットのみとなりますが、近日中に別売で日本語の手書き認識ソフトウェアを発売します。

A17.使用できます。標準でタイプ2のPCカードスロットを２基装備しています

A18.使えますがどちらかの機能に限定されるか、使えないことがあります。詳しくは各カードメーカーにお問い合わせください

A19.現在ファラロン社の「Farallon Ether PC Card PN595-TP」、および「PN595-C」が対応しております。詳しくはNewton取扱店にお問い合わせください。

A20.現在、日本語環境は単品での発売をしておりませんので、MessagePad 2100 日本語版をお買い求めください。

A21.別売のソフトウェアで対応する予定です。

A22.使用できます。

A23.使用できません。MessagePad 2000シリーズ用の「Newton 2000 Rechargeable Battery」をご使用ください。なお、市販の充電池のご使用は本体破損の原因となるため絶対にお止めください。

A24.パソコンのメモリに値する部分は増設できません。パソコンのハードディスクに値する部分はメモリカードで増設できます。

A25.可能です。ただし、別途ソフトウェアを必要とします。

A26.可能です。英語の場合は標準の状態で、日本語の場合は別売予定の日本語手書き文字認識ソフトウェアで行うことができます

A27.可能です。ならびに受信も可能です。ただし、別売のモデムが必要になります。

A28.MacOS、もしくはWindowsを搭載したパソコンよりMessagePadにダウンロードする形になります。

A29.システムに依存するものではなく、各々のソフトウェアに依存します。

A30.心配ありません。内部に予備電池を備えております。

A31.使用できます。アップル社のプリンタは勿論、IrDAをサポートしているプリンタ、およびHP社製のプリンタが標準で利用可能です。別売りのPrint Packを使用することにより、DOS系のドットマトリクス、インクジェットなどのプリンタも使用可能となります。

A32.使用できます。ただし、ASKモードのみです。IrDA対応版の発売も予定しております。

A33.可能です。

A34.英語版のソフトウェアで「AVAIL Point Pro」「Newt Card」などがあります。詳しくはNewton取扱店にご確認ください。

A35.現在のバージョンではノート、アドレスのみでFindの使用ができます。

A36.従来のMessagePadのハードウェアに関するサポートは、引き続きアップルコンピュータ株式会社がおこないます。UniFEPを含め、ソフトウェアに関しましては弊社が引き続きサポートしてまいります。

A37.The NewtonShopより、弊社が協力しました“にほんごメイト”付属のeMate 300が発売されております。

A38.外観上では違いはありません。

A39.ソフトウェアのインストールに使用するNewton Connection Utilityが付属されます。それ以外のソフトウェアは付属しません。

A40.日本語で書かれたマニュアル（書籍）が付属されます。

A41.現在、お取り扱いいただいているのは、東京・新宿のThe NewtonShop様(TEL:03-3347-0801)でございます。今後はより多くの販売店様にお取り扱い頂けますよう準備をすすめております。新たにお取り扱い販売店様が決まり次第弊社ホームページにてご連絡さしあげます。

A42.現在検討中です。後日、正式にアナウンス致します。

A43.弊社ホームページ（http://www.enfour.co.jp/）に詳しい情報が出ておりますので、そちらをご参照下さい。見ることのできないお客様は別途弊社までご連絡下さい。資料をお送り致します。

A44.動作致しません。アップグレードサービスをおこなう予定です。詳細が決定次第、登録ユーザ様には直接ご連絡差し上げます。それ以外の弊社ソフトウェアも同様に、詳細が決定次第アナウンスしてまいります。

A45.MessagePad 2100 日本語版では、日本語環境のみの提供となります。他の言語に関しましては準備が整い次第、正式にアナウンスしてまいります。

A46.開発の都合上、英語版となります。但し、日本語版接続ソフトを順次発売していく予定です。

A47.2000年5月31日を持ちまして弊社から出荷したMessagePad 2000シリーズのハードウェアサポートは終了させて頂きました。

A48.現在のバージョンでは装備されておりません。

A49.現在のバージョンでは対応しておりません。

A50.NLKの機能を統合／簡素化したため、マニュアルにありますような機能は実際にはございません。マニュアルの作成時期の関係上この様な矛盾が発生しました。

A51.NLK設定で言語を「English」に切り替えます。しかし、このままでは時間／日付が日本語のままですのでエキストラ内にあります環境設定を開き、ローカル情報の国名をUSに切り替えます。

A52.弊社の方でβ版に戻すことはできません。NLKβ版はあくまでもβの通り開発途上のものであり、製品ではありませんし、評価版でもありません。よって正規版が出荷された今、β版の役目は完了となりました。

A53.アップグレードされたMessagePad 2000はMessagePad 2100と同等の性能、仕様です。異なる点は筐体の一部デザインのみです。詳細につきましてはMessagePad 2000アップグレード品についてのページをご覧になってください。

A54.アップデータチェッカーというソフトウェアを使用すると、現在インストールされているNLKのバージョンを確認することができます。このソフトウェアは弊社のWEBサイトからダウンロードできますのでご利用ください。

A55.NLKの販売ルートは、一般流通を通しての販売となります。よって、ソフトウェアを販売している販売店様等で購入する事が可能です。お近くの販売店様にお問い合わせ下さい。

A56.NLKの動作条件として英語版ハードウェアのNewtonOSマシンのみです。日本語版は英語版ハードウェアを使用しています。