株式会社エヌフォー(本社:東京都渋谷区 代表取締役:リチャード・ノースコット)は、UniFEP V2ユーザ向けにPsionLinkのオンライン販売を本日より開始したことを発表しました。
文字コードの問題で、ファイル名などに日本語が含まれているとPC側で正しく表示されないという事がありましたが、PsionLinkではそのような問題は発生いたしません。メニューやダイアログも日本語化されており、日本語オンラインヘルプも搭載しております。
1) 日本語フォルダ、ファイル名に対応
フォルダやファイル名に日本語を使用している場合でも、ファイルの転送、バックアップ及びデータの修復に対応いたします。
2) メニュー、ダイアログの日本語化
アプリケーションのメニューやダイアログを日本語化しました。
3) クリップボードの日本語も共有可能
CopyAnywhereが日本語に対応しました。PC側のクリップボードとPSIONデバイスのクリップボードの共有が可能です。
4) 日本語オンラインヘルプを搭載
日本語のオンラインヘルプを搭載しました。キーワード検索も可能です。
■動作環境 :
Windows98以上がインストールされ、シリアルまたは赤外線ポート(Windows 2000 以降は非対応)のあるPC
Series5以降のUniFEPのインストールされたPSIONデバイス
■価格 :
3500円(5mx Pro日本語版のユーザには無償アップグレード)
■お取り扱いURL:
エヌフォーのオンラインショップ