2001/06/05EPOC用ソフト第一弾、路線図「Railmap 2001」を発表
株式会社エヌフォー(本社:東京都渋谷区、代表取締役 リチャード・ノースコット)は、シンビアンプラットフォーム(EPOC)上で動作する路線図ソフト「Railmap 2001」(for EPOC)を発表しました。 そもそも1994年に初のNewton用日本語ソフトとして登場した「Railmap(路線図)」が、2001年版として大幅更新され、EPOC用として生まれ変わりました。 収録されているデータは、首都圏(小田原から成田まで)、三都(大阪、神戸、京都)の路線図です。
詳しくは:RailMap 2001ページ
シンビアンプラットフォーム(EPOC)とは、次世代の携帯端末や携帯電話に採用される予定のOSであり、シンビアン社が開発しております。 尚、本ソフトウェアの販売方法は、オンライン販売でのみとなります。 ■お取り扱いURL エヌフォーのオンラインショップ ■価格 1,980円(税別)